“秋まつり”in一茶双樹記念館に行ってきた

10月23日(日)に、流山本町エリアの一茶双樹記念館で秋まつりがあるということで、行ってきました。

ヨーヨーつり、ノグチノブコさんの”ながれやまみりんものがたり”の紙芝居で楽しませてもらいました。

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“秋まつり”in一茶双樹記念館に行ってきました

ノグチノブコさんの影響力、人気により、一茶双樹記念館はかつてないほどに賑わっていました。

この1年で5回ほどお邪魔していますが、圧倒的に1番。

子供向けの秋まつりということで、若い子連れ親子がすごく多かったです。

今回は、ノグチノブコさんの紙芝居以外にも、ヨーヨーつり、金魚すくい、塗り絵、などなど色々な種類の遊び場がありました。

うちの子供も出来そうなヨーヨーつりをやりました。

そして、一番楽しみにしていた紙芝居。

流山といえば、みりんということで、白みりんの歴史をわかりやすく、紙芝居で説明してくださいました。

流山市の博物館でもみりんについては見ていましたが、改めて勉強させてもらいました。

また、お庭で南京玉すだれの伝統芸能を見ることも出来て、良かったです。

流山市内でも、最近は沢山のイベントが開催されるので、楽しませてもらっています。

コロナも落ち着いてきているので、今後のイベントもしっかりとチェックして休日を楽しんでいきましょ。

“秋まつり”in一茶双樹記念館の評判・口コミ

SNSでの評判も非常に良かったですよ。

一茶双樹記念館までのアクセス・入館について

施設の中、和室などを見学したりするのはもちろん無料ですが、施設を借りたりするのは利用料が掛かります。

駐車場・駐輪場はこの通りしっかりとありますので、ちょっと遠くからでも問題ない詩です。

施設についてもっと詳しく知りたい方はこちらをどうぞ。