流山おおたかの森S・Cの森のまち広場で行われたハーヴェスティバル(2022)に行ってきました。
香る。聴く。視る。触れる。味わう。の五感ですべてを感じるというのがテーマ。
想像以上の人だったので、あまり五感で感じることが出来ませんでしたが、お祭りの雰囲気は何度参加しても好きです。
それにしてもコロナが落ち着いてきてからは、ほぼ毎週のようにお祭りやイベントが開催されていて、本当に飽きさせない街だなとつくづく感じます。
五感のすべてで流山を体感する”ハーヴェスティバル”に行ってきた
10時~16時ということで、10時過ぎに到着したのですが、本当に沢山の人でした。
流山市民まつりもでしたが、流山市は本当に人が増えましたね。
すでにどのブースも行列、行列。
時間も無かったので、とりあえず見て回りました。
「味わう」ブースの代表格である流山産の野菜では、森田農園さんの野菜、焼き芋、焼き栗に長蛇の列が出来ていました。
また、森のぱんテナントには、一番の列が出来ていました。
流山には沢山の美味しいパン屋さんがいくつもありますが、その代表格のパン屋さんが出店されていました。
全部行ったことありますが、どのパン屋さんも特徴があって魅力的なので、またお店で買いたいと思います。
また、それ以外にもカレーで超有名な流山ボンベイやGLOBURGER、ウルグアイのチョリライスなどもありました。
そして、今回は会場内での飲食が禁止では無かったので、クラフトビールや日本酒のお店も複数出店されていました。
結構人でにぎわっていました。
また、視るということで、グラフィックアワードの入選作品の展示が行われていました。
どの作品も入選作品だけあって、すごく上手でした。
それ以外にも沢山の出店者がいて、ハーヴェスティバルを盛り上げていました。
「香る」のロスフラワー販売、木でできたユニークなおもちゃで遊べる木のおもちゃ広場など沢山の人が集まっていました。
冒頭でも記しましたが、本当に沢山の人で盛り上がっていました。
隔週ぐらいで何かしらのお祭りやイベントが開催される流山おおたかの森周辺は、住んでいて飽きません。